発行者：関東鉄道 発行日：2025年8月14日 関東鉄道竜ケ崎線が開業して125周年が経過した際に発行された記念乗車券です。 竜ヶ崎線内にかつて存在した廃駅の乗車券も入っている特別な乗車券となっております！

発行者：東京臨海高速鉄道 発行日：2025年7月7日 令和7年7月7日のゾロ目の日を迎えるに当たり東京臨海高速鉄道りんかい線で発行された大井町駅の記念入場券 裏面には、大井町駅の駅名標とりんかい線の70ｰ000形Z7編成の3号車70-077の銘板がある。

存続が危ぶまれる南小谷～糸魚川間の大糸北線の沿線各駅から巡れる観光場所をピックアップ！ 大糸北線には良い温泉や観光名所がたくさんあります！ そんな大糸北線を徒歩で行ける所だけを中心にまとめましたのでせっかくなのでぶらり途中下車をしながら巡ってみてはいかがでしょうか？ B5/29ページ/フルカラー/2025.8.17　（コミックマーケット106頒布品）

Project JRSオリジナルの専用マガジンが当サークル開設10周年を記念して登場！！！ 特集は【新京成電鉄】さらに【さよならカシオペア】と題してカシオペアの特集も入ってます。 それ以外にも鉄道TOPIXが組まれているなど、さながら某鉄道雑誌並みのボリュームです！ 今後継続的に頒布しますのでぜひ、当サークル最初のJRSマガジンをご覧ください。 B5/40ページ/フルカラー/2025.8.17　（コミックマーケット106頒布品）

発行者：関東鉄道 発行日：2025年6月1日 鹿島参宮鉄道や鹿島鉄道など数々の会社が合併して誕生した関東鉄道が発足して60周年を記念して発行された入場券。常総線の水海道駅、竜ヶ崎線の竜ヶ崎駅の他、すでに廃駅となった鹿島鉄道の鉾田駅や筑波鉄道の筑波駅が入っている入場券です！

キャラクターコンセプト: モチーフ: 同人サークル「Project JRS」と、その活動内容を引き継ぐ「JRS鉄道模型・記念きっぷ専門店」 デザイン: 親しみやすさと可愛らしさを強調した「萌えキャラ」 特徴: 笑顔で人懐っこい表情。リボンやフリルをあしらい、より可愛らしい印象にしています。 ポーズとアイテム: 右手: 手を広げてお客様を歓迎するようなポーズにしました。これにより、より接客する店員らしさが表現されています。 左手: 左手には「記念きっぷ」のアルバムをそのまま持たせ、ショップの専門分野をアピールしています。 衣装と背景: 衣装: 只見線の列車カラー（緑とオレンジ）を基調とした、可愛らしい制服風のデザイン。エプロンにはショップ名の「JRS」ロゴを配置しました。 背景: 店内には鉄道模型が並び、窓の外には只見線の風景が広がるという、ショップのテーマを表現しました。

通販サイト限定販売！ JRS鉄道模型・記念きっぷ専門店の非公式マスコットが誕生!!? キャラクターコンセプト: モチーフ: 同人サークル「Project JRS」と、その活動内容を引き継ぐ「JRS鉄道模型・記念きっぷ専門店」 特徴: 鉄道員の制服風衣装に、エプロンを合わせた可愛らしい店員。手に持った記念きっぷのアルバムが、ショップの専門性を表しています。 背景: 店内には鉄道模型が並び、窓の外には只見線の風景が広がるという、ショップのテーマを表現した構成です。 キャラクターがショップの「顔」として、より強くサークルと専門店の世界観を表現しています。

同人サークル「Project JRS」非公式マスコットアクリルキーホルダー　大川 七花(おおかわななか)

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」の非公式マスコットとして、親しみやすい美少女キャラをデザインしました。 只見線が持つ魅力の凝縮 衣装は、只見線の列車「キハE120形気動車」の車両の色である緑とオレンジを基調とした、可愛らしくも活動的な制服風の衣装です。 背景は、 只見線の象徴的な絶景である、只見川にかかる鉄橋と、豊かな紅葉の山々を描きました。 キャラクター設定 特徴は、鉄道むすめ風の制服に、愛らしいネコミミとシッポをつけ、親しみやすさを表現しました。 ポーズは、笑顔で手を振るポーズは、彼女が沿線を訪れる人々を温かく歓迎している様子を表しています。 このように、このキャラクターはサークルの活動内容を体現し、只見線の魅力を広く伝えることを目的としたコンセプトで制作しました。

発行者：東武鉄道 発行日：平成29年3月26日 東武野田線が路線名を東武アーバンパークラインに改称して3周年を記念して発行された硬券と軟券が一緒になった記念乗車券セットです。 ※こちらの商品には折り目がございます。予めご了承のほどお願い致します。

発行者：北総鉄道 発行日：2025年4月1日 2025年4月1日「印西牧の原駅」が開業30周年、「9100形車両」がデビュー30周年を迎えたことを記念して発行された記念硬券です！

10月1日よりJR東日本の茨城県内で発売された常磐線E501系SAKIGAKE編成のアクリルキースタンドです

12月11日よりJR東日本のNEWDAYS上野中央改札で発売された常磐線E231系のキーホルダーです

北陸本線を走った名列車の数々を振り返る本。特急「白山」や「能登」「北陸」「はくたか」「しらさぎ」など北陸本線を走った列車の数々や現在の三セク、北陸本線を支えた普通列車など北陸本線敦賀延伸で消えてしまった名列車を振り返る同人誌です。 コラムとして、長岡発着のはくたかや急行能登裏話などコラムも見どころ満載です！ B5/63ページ/フルカラー/2024.8.12　（コミックマーケット104頒布品）

成田線我孫子支線を走り唯一我孫子支線内が終着駅となっている臨時列車のB.B.BASE手賀沼を徹底解説！ 運行開始の2021年～今年の5月の臨時まで運行ダイヤや乗車記、鉄オタポイントなどかなりマニアックな本となっております。 B.B.BASE手賀沼に乗ったことない方でも一度は乗りたくなるそんな仕上がりとなっていますので是非ともご覧ください。 B5/62ページ/フルカラー/2024.8.12　（コミックマーケット104頒布品）

鉄道模型観賞用のケースです。 ひな壇には２本の直線レールが敷かれており画像のようにレイアウトすることが可能です。 なお、ケースをかぶせるケースは用意されていないため別途お買い求めいただくか、そのまま飾るだけとなります。 ※画像内の車両は付属しません。

公式通販サイト限定で「只見線沿線ガイド」を販売します！ 只見線全線運転再開記念！ 同人誌とスマホの融合！ スマホと一緒に同人誌をもって旅に出ようをコンセプトに今までの「只見線沿線パーフェクトガイド」を大幅更新！ 2022年8月13日 発行 / B5 /フルカラー/62P

今までの『えれーぞ！只見線』から大幅にパワーアップ！！！ 只見線を初めて乗る方向けに駅や車両、ダイヤなどあらゆる只見線の情報をひとまとめにした同人誌です。 しかも、今回のこの本は見やすさを重視したのでオールフルカラーです！ 観光までは行かないけど只見線にはちょっと興味がある人なら買って損はありません！ ぜひ、ご覧ください！ 2023年8月13日発行/B5/フルカラー/62P

発行者：はこね観光船（現：箱根観光船） 発行日：昭和55年3月21日 箱根ゴールデンルートを形成するはこね観光船にビクトリア号が就航したことを記念して発行された乗船券。 このビクトリア号は、2007年3月まで運行していたが老朽化のためビクトリー号と入れ替わり退役となった。 古い記念切符類ですので、すり傷や汚れなどがございます。

発行者：伊豆急行 発行日：昭和58年10月15日 サロンエクスプレスが伊豆へ初めて乗り入れたことを記念して発行された入場券。 伊豆急行線内で景色が素晴らしい片瀬白田・今井浜海岸・伊豆急下田駅至近の場所から撮影された写真が入った入場券となっている。 古い記念切符類ですので、すり傷や汚れなどがございます。

常磐線の上野から約40分の場所にある我孫子駅から分岐する田舎路線：成田線我孫子支線。。。 そんな成田線我孫子支線を紹介する同人誌。我孫子支線の紹介や各駅の紹介、昨年120周年を迎えた我孫子支線での模様など我孫子支線に関することを徹底解説します！ 頒布価格に消費税のみで販売いたします！ 2022年8月13日 発行 / B5 /フルカラー/74P

発行者：伊豆急行 発行日：昭和54年6月20日 公営ユースホステルが開設20周年を記念して発行された伊豆高原・伊豆熱川・伊豆稲取・河津・伊豆急下田の入場券。 表面は、当時の伊豆急100系の走行中写真が入り、裏面は伊豆急沿線のユースホステル一覧が掲載されている。 古い記念切符類ですので、すり傷や汚れなどがございます。

発行者：東京北鉄道管理局 発行日：昭和59年9月1日 京浜東北線の西川口駅が開業して30周年を記念して発行された入場券！ なつかしい京浜東北線の103系など懐かしい画像が入っている入場券3枚セットです。 古い記念切符類ですので、すり傷や汚れなどがございます。

発行者：尾道市 発行日：昭和57年11月1日 広島県尾道市の交通部が発足して50周年を記念して発行された6枚組の乗車券。 表面は、歴代のバスや千光寺公園からの眺めなどが入っている。 裏面は、表面の解説。 古い記念切符類ですので、すり傷や汚れなどがございます。 表面の封筒に破れと接着剤のような汚れがみられます。